【キャバ嬢になりたい子供達】について真剣に考えてみる

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皆様いかがお過ごしでしょうか。まなん□です。

巷では相変わらずキャバクラ嬢が、10代の女の子の人気職業上位にきているというニュースが流れているとかいないとか。
さらには娘がキャバクラ嬢になるのを親が積極的に支援している家庭もあるのだとか…?

40歳を近々迎えようとしている今、完全親目線でこの問題について考えてみようと思います。

SNSで浮気発見

キャバ嬢に憧れるティーンズについて考える

就職先としてのキャバクラ

このブログの内容をざっくりと説明すると、「昔は痩せてましたよ、そんでもって元キャバ嬢です。だけど40歳の今ではイイ感じに肥えてポッチャリ系主婦になっちゃいましたよ、ダイエット頑張るぞー。」的な微笑ましい内容なんですがw

今回は、自が長らくキャバ嬢として働いていた経験を振り返って、今とは事情も変わっている事も踏まえつつ、就職先としてのキャバクラ」という所について考えてみたいと思います。

数年前ですが、キャバ嬢がティーンズ女子のなりたい職業ナンバーワンになったことがありましたよね。今でもチラホラ耳にします。ちなみに2017年度の調査では、中高生どちらの回答も10位圏外らしいですが。

マイナビニュース

今度はランキングにユーチューバーなんかが入って来てたりしてますww

ですが、キャバ嬢もいまだに女の子の人気の職業には変わりはないでしょう。雑誌やテレビの影響もありますよね。現役キャバ嬢モデルの方なんかもいますし。単に男性の心の拠り所w的なものでは今はなく、キャバ嬢は若い女性の憧れの対象でもあるのです。

でもキャバ嬢がなりたい職業って……確かに学歴は関係ないし、センスがあれば鬼のように稼げるでしょう。まぁでも……えっらい時代です。

きらびやかな世界の落とし穴

私が個人的に気になる点は、「キャバ嬢達の外見に対する過剰な執着が危険」という所です。ダイエットという観点で、キャバ嬢時代と比べた記事なども書いていますが、確かにキャバ嬢時代は痩せていたものの、病的といったほうがよろしいレベルでしたので、その頃の体型、というか状態に戻りたいとは全く思いません。

ただでさえ、度を越した飲酒量(飲まないで仕事をする子もいますが)、プラス、極端に痩せている方が美しいという暗示にかかりやすい夜の世界に、若い子達が憧れを持つというのはちょっと危険な気がします。

ついでに言えば、濃すぎるメイクと店内の照明で、仕事中はイケてる自分に自信が持てますが、一歩店から出れば、コンビニ等の明るい照明の下で人と目を合わせるのが怖いとか、日中、人の目が異常に気になり、自意識過剰でピリピリしていました。この症状は夜の世界独特のものだと思います。昼働くようになってからは全く気になりませんからね。

美の定義の履き違え

病んでいたキャバ嬢時代

夜の世界の女の子達は、みんな外見に異常に気を配りますが、実際私も「少しでも太ると売れなくなる」という恐怖心から、食べても吸収するのが恐ろしくて吐いたりしていました。もう拒食症ですね。おかげで身長164㎝、体重42㎏、生理は止まるし、アルコールが入っていなければ無気力で何もしたくないという、身体的にも精神的にも、とても不健康な状態でした。

一度病院に行った事もありましたが、いきなり学生さんと見られる研修中の方々に囲まれ、見学されながら摂食障害について質問されまくるという、なんとも悲惨な目に。結果、かえってそのトラウマで病みまくるという……地獄絵図ですよ。今だから言えるけど、ありゃないわwww

仕事中は何かに取り憑かれちゃってるので、元気一杯ひたすら酔っ払っているのですが、仕事から帰って、デカすぎるカラコンと濃すぎるメイクを落とすと、年齢プラス50歳くらいのゲッソリお疲れフェイス。異常に盛ったアノ髪が、いっそう魔女感をかもし出します。数時間前までの姿は嘘のよう。

休みとなると「人に会いたくない、携帯を見たくない、明日起きたらメールと着信確認しよう。今日は……電源切っとこう……ドヨーン。」そんな鬱状態。

連絡がつかな過ぎて心配してくれた彼氏にさえも、「ストーカーなんじゃないの?ほっといてよ。」なんて気持ちになってしまったりします。完全に病。

女に生まれて、良かった?

悪いことばかり書きましたが、良い思い出もたくさんあります。私のような馬の骨か鳥の骨みたいなもんが、キャバ嬢でもなければ遭遇し得ない、上層階級の方々とお話する機会を得られたのは勿論キャバ嬢だったからこそ。やはり勉強になる事も多いと感じていました。

そして時には思いつきで休暇を取って、旅行に行ったり海の家をやってみたり。お金はあるので不安なく行動できますし、一定の成績をあげていたならいつでも好きな時に戻れます。一般社会人ならそうは行きませんよね。

キャバ嬢だったからこそ身についたサバイバル精神みたいなものもあります。若くて怖いもの知らずな嬢はひたすらトラブルに巻き込まれますから、嫌でもどんどん強くなっていきます。昼の人達には、私の多少向こう見ずな行動力や、決断力はあまり理解ができないようです。結局良い事なのかどうかわからなくなってきましたけどw

知の重要性

子供は無知です

しかしながら、キャバ嬢が素敵な職業かどうかと聞かれたら、私個人的には何とも言えない微妙な心境です。もしかしたらこんな記事を見てくださっている同世代のママもいるかしら。お子様がキャバ嬢になりたいと言い出したら……応援できますか?

それにはやっぱり勉強の楽しさや、それに伴う将来の「夢の見方」を、子供のうちに教えてあげる事が大切だと思います。中には「聡明なキャバ嬢」というレアな種族も存在するのかもしれませんが、大抵キャバ嬢が得意とするのは「女」を武器にした、それベースの戦略展開でお金を生み出す方法です。残念ながらあまり知的とは言えないかもしれませんね。

自然に学ぶことへの興味を持たせたり、その先に広がる未来の想像を掻き立てる手助けを、親だったり先生だったり、知識のある大人が手助けしてあげる事が必要だと思うのです。何故かというと子供は無知だから。

なんせ子供は無知だから

例えば、私は良い大人になってから、相対性理論とか量子論の本を読んで、初めて宇宙がどんなことになってるのか、ほんの少しだけ知りました。人ってどんな事が心に響くかわかりませんね。泣けましたよwこんな世界に住んでたんですか、知りませんでした、ごめんなさいって気持ちでねww

「子供の時に興味を持っていたら?」「子供の心を掴むのが上手い先生の、ワクワクさせられる授業を受ける機会があったなら?」もしかしたら学問の分野で社会に貢献したい、なんて明確な目標を持って大人になれたかもしれません。

再度言いますが、なんせ子供は無知なのです。知らなければ想像もできません。残念ながら、想像の及ぶ範囲でしか選択肢というものは存在しないのです。

キャバ嬢の社会復帰問題

プロキャバ嬢の引退後がキツい件

私が思うに、やはりキャバ嬢の社会貢献度って……確かにお金は無駄に落としますが、一部の、ビジネスに繋げて成功されている方を除いては、大概あまり意味のない、頭の悪い浪費しか出来ず、狭い範囲でグルグルお金が回っているだけな気がします。

割とお金に困っている現役キャバ嬢も多かったように思います。さらにどっぷりハマると抜け出すのは至難の技。昼社会への復帰なんて到底考えられなくなるでしょう。

私も最初、どうしていいかわからずに悩みましたが、時間をかけてなんとか昼社会に溶け込む事ができました。今の仕事に満足しているかどうかは別としても、今勤めている会社の事は素晴らしい企業だと思っていますし、とりあえず派遣社員ですが、給料も主婦のパートと考えればまずまず。

でもこれって割と稀なケースだと思います。かつてのハマり方を考えると。

大人になってから頑張る、タイヘン

水商売経験で、確かにコミュニケーション力は半端なく付きましたし、実際、今も役立っていることは多いです。仕事の面接等でも、面接官とのやりとりで緊張する事がないため、比較的好印象を与えられますから仕事もすぐ決まります。

でもそれは、水商売卒業後の努力もあっての事。どうしたら少しでもまともな人生に軌道修正できるか必死に考えて職業訓練校に通ったり……パソコンを触れるようになったのだってまぁまぁ最近です。

自業自得とはいえども、大人になってから基本的な勉強をしなければならないのは、かなりの労力が必要でした。今は訓練校の倍率も2倍3倍は当たり前です。試験に必要なのは中学卒業程度の数学、国語。私あたり小学校のテキストからおさらいですよw

それでもこの努力は私の人生にとって、とても良い経験になりました。大人になってから努力し、経験したからこそ有意義だったのだと考えるようにしておりますが、欲を言えば、学ぶ事、知識を身につける楽しさを、もしも子供のうちに知る事ができていたなら、「勉強なんてくだらない」なんて考えを持ちながら学生生活を送らずに済んだのかもしれないな〜、なんて思います。友達との待ち合わせ場所かなんかだと思っていましたからねw

今は良くも悪くも、望めば好きなだけ情報が手に入る時代ですよね。うまく活用して可能性を広げ、多くの子供達が創造的で、価値があり有意義な世界に住んでもらいたいと願っている次第でありますよ。

自分が望むものによって、人それぞれ住んでいる世界、時代すら違うように私は感じます。周囲の環境は自分が造ったもので、世界は自分の想像力の及ぶ範囲で広がる事しかできないのかもしれませんね。

まとめ

私は残念ながらお子を授かるのは難しいようですが、年齢から考えても、中高生の子供がいたっておかしくない歳です。もし自分の子供に「キャバ嬢になりたい」って言われたらどう思うのかなぁ……なんてふと思って今回の記事を書いてみました。

多分止めるなw

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