スティーブ・ジョブズも愛した「あるヨギの自叙伝」が超面白い件

皆様いかがお過ごしでしょうか。まなんです。

何度かテレビで目にしているうちに、「ヨガ離婚」の片岡鶴太郎さんが気になって、というか、ヨガについての私が思うところを記事にしたくなってしまったので、今回はそんな感じで。




ヨガの世界にハマる人

つい先日ダウンタウンさんの番組で、「熟年離婚しました」と告白なさっていたのを偶然に見ていた私なんですが、片岡鶴太郎さんヨガ極めちゃってましたねw

日本で30人にも満たない検定にも合格されたようですよ。

ヨガ離婚について

「ヨガ離婚」なんて言葉を聞くと、まぁわからないでもないかな、なんて思ったり……というか、ヨガ原因じゃなくとも、そういう霊的な、というか、精神的な事に没頭すると、パートナーによってはあまり歩み寄れない部分はあるかもしれませんね。

私の実家も似たような環境でしたが、未だに父親と母親はまったく違う世界に住んでいるように思えますからね。

そのような経験から、私はいたって「ヨガ離婚」については、お互い自由な選択ができる環境にあり、自分の望む方向へ進める状態になったのであれば、むしろ素晴らしい事であって、環境や、心の多くを占めるものが本当に自分の愛するものになるという事は、とても幸福度が高い状態になれたのではないかなと思うのです。

ま、他人の事なんでどうぞこれからも自分の道を堂々と歩んで下さいって思うだけなんですけど。

ヨガは瞑想がメイン

離婚については置いといて、鶴太郎さんポジティブなエネルギーで満たされているんでしょうかね。目が輝いてました。人生楽しそう。

実は私もヨガに興味を持った事がありました。ヨガって瞑想するんですよね。

むしろ瞑想のためのストレッチとか体ほぐしの様なものがヨガで、私はヨガのメインはあくまで瞑想なんだと理解しています。

そして私はこの「瞑想」を一時期日課にしておりました。むしろ今だって時間があればやりたいのですが、なんだか優先順位ランクから今の所外れてしまっている状態です。

でも瞑想の素晴らしさは多少理解していると思っています。

瞑想のススメ

瞑想の仕方については興味のある人はググってみて下さい。とりあえず上手い事万人ができるようになるのかどうかもイマイチわかりませんし、感じ方も人それぞれなのではないかと思います。でも私的には瞑想とはこんな感じ。

とりあえずブッ飛ぶ。

多分ヨガを真面目にやってる人はこういう表現はしないだろうと思いますが、私はいつも「もう一歩踏み込んだらどこへ行くのかわからないし、ちょっと怖いからやめよう。」って感じで瞑想を終了してしまっていましたが、勇気を持ってその先を見てみたいとは今でも思います。

ホント覚醒状態ですよね。薬物中毒のリハブとかで瞑想やらせたらいいのにって本気で思います。

ま、そんな感じであまりに瞑想が素晴らしいので、ある日私は札幌市内のヨガ教室を検索してみたんですね。そんで一番ディープなとこがいいって思って……って、こういう書き方をするとあまり良いイメージではないかもしれないのでリンク貼れないですねw

まぁとにかく行ってみたんです、グルに会いにね!!

グルに会いに

……街中の古いビルの一室。対応してくれたのはやはり仙人のようなお髭とコス

チューム?を纏ったオジサングルでした。

そして入会費1万円と、冬期は暖房費千円かかるよ、なんて説明を受けた後、待ちに待ったヨガをその時間帯に集まった人達と共に体験します。

結論から言いますと、私には一人で家でやる方が性に合っているなって思いましたので数回で行かなくなってしまったのですが、結構楽しかったです。

グルが瞑想状態に入った私の頭の上あたりに手をかざして、何かナントカ波的な類の波長を感じ取れるんでしょうか、こう言います。

「最初から○○(ヨガ用語なので忘れましたが、多分瞑想においての精神的に達する領域という意味だと思います。)に入れるのはかなりレアだ。素晴らしい。」

オー ! グルに認められた ! w

確かにコントロールには若干のセンスが必要な気はします。

あるヨギの自叙伝

そしてグルは私に一冊の本を貸してくれました。パラマハンサ・ヨガナンダ『あるヨギの自叙伝』です。(改めて引っ張り出してみたらまた読みたくなってきますね!結構デカイし分厚い)↓

私はその日、数ページ読んで、「やべー、やべーよぉッ!!」って言ったかどうかは忘れましたが本屋に行って約4500円で即購入しました。

人それぞれ捉え方は違うので、524ページにわたる文字ばっかの本を面白いと思うかどうかはわかりませんが、私にとってはこれは本当に面白い本!!

著者であるパラマハンサ・ヨガナンダ氏は、あくまで「ヨガは科学である」と言っています。

本の中でパラマハンサ・ヨガナンダ氏は、インドで数々の師に巡り会いますが、中には魔法でも使ったかのように何もない空間から花だとか出しちゃうヨガマスターも登場します。

「物質化」……興味深いと思いませんか?

結局は花だろうが人間だろうが元は同じものでできてるわけですからね。

胡散臭いとだけしか感じない人も多いかと思いますが、原子レベルで言ったらパソコンもキーボードも家も近所のスーパーも、あなたにも私にも境界線なんて実は無いんですから、むしろ単体とか個別に識別しちゃえる意識そのもののほうが考えてみればなんとも不可解。

ワクワクするぜ !

「スティーブ・ジョブズ」の愛読書

さらにこの本、あのスティーブ・ジョブズ

自らのiPadに入れた、たった一冊の本だそうです。

たまたま2015年、映画「スティーブ・ジョブズ」を観たついでに、スティーブ・ジョブズについてなんか本でも見ようかなって偶然読んだ本に『あるヨギの自叙伝』が彼の愛読書だったって書いてあってビックリおったまげ。なんてマニアックなんだと思いましたよ。

彼が東洋思想にかなり興味を持っていたという情報は、彼の生前にもこんな日本という国の1ポッチャリ主婦のも耳にも届いていましたが、晩年とはいえ病気のために藁をも掴む気持ちで東洋思想に没頭したっていうわけでは無い気がします(勝手に)。ジョブズさんだし。

物理学者でもそういう人いるけど、専門性が高すぎるのかな。ある時「ハッ ! 」と気付いちゃうんでしょうか。逆も然りとは思いますが。

私は何もわからない凡人なので、「宗教」「科学」「テクノロジー」この辺は根本的に言ってることやや同じに聞こえますw

とりあえずテクノロジーの進歩は指数関数的とかいうし、考え方によってはまさに魔法のような世界になるのかも。

物質化までじゃなくても、脳が何を思考しているのかとかなら割と分析できるのだろうから、テレパシーくらいならもうそろなのでは。

欧米にヨガを伝えた人物

LAに国際本部を置く、セルフ・リアリゼーション・フェローシップ(SRF)はパラマハンサ・ヨガナンダ氏の活動を継続することに貢献している組織です。

数千年前からインドに伝わるクリヤ・ヨガの教えを広めるために、パラマハンサ ヨガナンダ氏は1920年、SRFを設立したんだそうで。

そうなんです、今日のヨガブームも、インドを渡り、欧米にヨガを広めた張本人、パラマハンサ・ヨガナンダ氏あってこそ。彼の活動なくしてホットヨガも顔ヨガもありゃせんのです。

余談ですが、私の妹はアメリカ在住なのですが、実はSRFの寺に数週間修行に行ってヨガ・インストラクターの資格を取ってるんです。帰国した時に三点倒立を見せてくれた事を思い出しました。※違う寺だったそうw

パラマハンサ ヨガナンダ氏

パラマハンサ ヨガナンダ氏の教えの中心にあるものは、集中と瞑想のための、先ほども言いました科学的なテクニック。

このヨガテクニックは心と体を鎮め、通常乱れている想念、感情、感覚の知覚からエネルギーと注意力を引き上げることを可能にするそうな。

確かに瞑想してた時に感じたのは、運動神経の向上とか、よくゾーンに入る、みたいな「何やってもうまく行く」みたいなモードに入りやすくなるって事でした。

興味のある人は是非524ページに挑戦したら良いと思います!!

おわりに

とにかく時間がある人は瞑想した方がいいと思いますホントに。

私も、ブログ記事がもっと早く書けるようになってある程度減量に成功したら是非瞑想を再開したいと思ってます。