病気退社なら『特定理由離職者』に ! 証明書提出で即日給付をGETせよ

こんにちわ、まなんです。

昨日私は雇用保険受給説明会に行ってきました。

5月29日に求職申込手続きをしてからここまでやっとという感じですが、給付金の受け取りにはまだもう少しかかります。

この次に、最初の認定日に定められている日(求職申込手続きから原則4週間後)にハローワークへ行って、おそらく約1週間程度かな。

早く給付金を受け取るためにも、なるべく求職申込手続きは退職後に早急にすませたいものです。




病気退社の場合は『特定理由離職者』になる

私は今回『痙攣性発声障害』という病気が原因で退職しました。

ですので失業者としてのカテゴリ的には『特定理由離職者』ということになります。

正当な理由のある自己都合退職をした人ということですね。

『特定理由離職者』は即日給付が可能

自主的に退職した場合や、懲戒免職になった人の場合、ハローワークに登録後、7日間(待期)+3ヶ月が経過してから給付が開始されます。振り込みは後払いなので、実際にお金がもらえる日は約4ヶ月後。

ですが、病気が原因で退社を余儀なくされた私たちは、その3ヶ月を待たずに即日給付を受けることができるのです(とは言っても実際に振り込まれるには1ヶ月以上かかりますが)。

必要なのは医師の判断

私の話になりますが、とりあえず病気が原因で退社した場合は『特定理由離職者』扱いになるというということはわかりました。

そして当たり前のように派遣会社の営業担当に、「退社理由を病気が原因としてほしい」と伝えました。なんとなく必要だと思ったんですね。

私は派遣社員だったので、退職の理由は派遣先企業には関係ありません。一応派遣先企業にも確認しましたが、あくまでも派遣会社の判断ということでした。

が……、結果的には『特定理由離職者』になる上で必要なのは、あくまで医師の診断であり、会社へ病気退社の処理をお願いすることなどは特に必要ないことだったようなんです。

病気退社は『一身上の都合』

結局、病気退社扱いにしてくれと頼んだ後に担当者から連絡があり、「病気退社ということになりますので」なんて報告が来ましたが、書類等はどう見ても自己都合退社以外のなにものでもなく、特別病気退社的な雰囲気はありませんでしたw

『一身上の都合』とデカデカと印字されている辞表が送られてきただけだったので、判だけ押して提出しました。

調べると、病気が原因の退社も『一身上の都合』には変わりないらしいので、おそらくあたかも病気退社の手続きをした風な返答が返ってきましたが、最終的には『一身上の都合』=『病気退社』ということで……まぁ病気退社扱いをしてくれたことには間違いないですよねw

よって、退社の時には、「私は病気が理由で退職しなければなりません」と伝える以外に会社にやってもらうことはほぼほぼないと考えてよいでしょう。

かかった病院の先生に『証明書』を書いてもらおう

派遣の更新月も何も関係ないタイミングで自己都合退社した私ですが、ハローワークに申告に行けば、失業手当が即日(3ヶ月待たずに)給付される『特定理由離職者』ということで処理してもらえます。

しかし、先ほどもお伝えしましたが、『特定理由離職者』になるためにはかかった病院の先生に『証明書』を書いてもらう必要があるのです。

証明書の書き方はハローワークの窓口で聞けば大丈夫

さて、医師に書いてもらう『証明書』についてですが、これは診断書とは全く別のもので、ハローワークが用意している専用の用紙です。

私の場合は離職してすぐにハローワークへ出向いて、窓口の方に直接相談しに行きました。

そうしたところ、窓口の方が直接現物の証明書に鉛筆で書きかたの手本を薄く書いてくださったので、その手本として書いたものを消さずに、そのまま病院へ郵送し(私は北海道在住ですが病院は東京だったので)、そのとおりに先生に書いてもらって再度郵送してもらいました。

手続きはスピーディーに済ませよう

ハローワークの人の、「こう書けばあなたは特定理由離職者扱いになります」という指示通りにに書けば、次回離職票を持って行った時に一発で通ること間違いなしです。

病気退職決定と同時くらいにすぐさまハローワークに行って、窓口の方に書き方をレクチャーしてもらい……というかやはりお手本を鉛筆で書いてもらったほうが確実だと思います。

私は5月12日に退社して、5月29日に求職申込手続きをしましたが、やりようによってはもっと早く手続を済ませることが可能でした。

冒頭にもお伝えしましたが、ハローワークの初回認定手続きは、求職申込手続きの原則4週間後。

手続きが早ければその分給付もスピーディーに受けられるのです。

『離職票』を会社に催促すべし

しかし、どうにもこうにも会社から『離職票』が届かなければ前に進むことができません。

まずは退社と同時に、会社の経理担当などに『離職票』の催促をしましょう。

私の場合は、催促をしたところで派遣会社から離職票が届いたのは約2週間後でしたけどねっ……まぁお医者さんも海外出張中で証明書が手元に届くのもそのくらいかかったので結果的に一緒でしたがw

ちょっと詳しい内容は忘れてしまったのですが、証明書についてハローワークへ聞きに行ったときに窓口の方が、「最短で手続きできるのは○月○日なので、会社へ離職票を早く送るように催促したほうがいい」と仰ってくださったのを覚えています。

離職票さえサッサと届けば手続きも早く終わりますので忘れずに催促しましょう。

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おわりに

そんなわけで『特定理由離職者』初体験の私には、失業保険についても勉強しなければならないことがいっぱいです。

こうやってブログでアウトプットをするって脳みそによさげw

これからも病気で困っている人が損をしないように、小さなことですがちょいちょい発信していければなと思っています。