【痙攣性発声障害】仕事から解放されてみるのも手 ! だと思う理由

リラックス

こんにちわ、まなんです。

私は『痙攣性発声障害』という病気で5月に仕事を辞めたのですが、昨日は失業保険受給者が必ず行かなければならない、ハローワークの「初回認定日」でした。

私は給付日数が90日なので、昨日で残日数は69日となりましたが、ここ数日、早い段階で就職をした人に付与される『再就職手当』について考えていました。

具体的な再就職手当の内容については明日の記事で書こうと思っているのですが、ザックリ言うと『早期に再就職し、新しい仕事に就いた人に付与される祝い金』のようなもの。

「早めに仕事を決めて祝い金をもらおうか」……家計を考えるとその選択が妥当な気がしていましたが、なんとなく今はその気持ちが消えています。

お金のことは考えずに自分にあった就職先をゆっくり決めよう…… ! 




痙攣性発声障害で仕事を失ったけど、得るものはデカかった

まぁ普通に考えたら、ちょっと早めに仕事を決めて再就職手当をもらったほうが「お得」なんですけど、5月12日退職以降の生活が、予想以上に充実しているんですよね。

これは、「また仕事をしなければならないと考えたら、家でぐうたら過ごす毎日をギリギリまで送っていたくなった」なんてことではなくw。

もしかしたら3ヶ月間、何か自分の興味のあるものについて学んだり、趣味に没頭する期間に当ててもいいのかな、なんて思う今日この頃なんです。もちろん気になる仕事があったら意外と早く就職するかもしれませんが。

私は馬車馬のように働いていた

とにかくここ数年の私は、休まず馬車馬のように働き続けてきました。

もちろん仕事が終わったら急いで帰って家事にきまってます。まったくやりたいことができる状況ではありませんでした。

で、なんとなく、いいマンションに引っ越して、欲しいものを買って……。

でも考えてみたら、欲しい家具を買ってインテリアにこだわってみたり、素敵なブランドの服を買ったりしても、忙しすぎるとまるで物たちが活かされません。

掃除を数日サボれば家はグッチャグチャ、ほぼ仕事の毎日ですから仕事用に揃えた服のほかは、数が増えても使いきれるわけがないんです。

痙攣性発声障害の再発がもたらしたもの

現在は、2017年に開始早々放置していたこのブログを再開したり、わからないことだらけなので調べたり、早起きして運動したり本を読んで感動したり……お金を生む気配はありませんがw、なんだか毎日充実しています。

少なくとも自分がやりたいことを自分で考えて進めていくのは、やり方を教わって命令どおりにこなす会社の《仕事》よりは、多少脳みそにもよい気がしますしね。

俗に言う『社畜』から解放されたら、給付金だけの生活は多少キツイものの、毎日充実した日々を送ることができています。

痙攣性発声障害の再発で多少病みはしましたが、この与えられた貴重な時間は、この先の人生にとっても決して無駄ではない気がするんですよね、いちど「リセット」するというか。

人間、「社会の常識」の中にドップリ浸かりすぎると、本来の自分が見えなくなっていくものですからね。

いろいろな考え方がある

しかし、今頑張って働いている人たちの税金で生活しているということも、十分理解しています。

おそらく数年前の自分なら、いまの私のようなことを言う人間に対して、「おい、ドリーマーか。つべこべ言わずに働けよ」と言っているかもしれませんw。

まぁ就職祝い金が出る時点で、早く仕事に就いたとしても税金はいただいてるんですけどね。

なぜか「会社に出社しない」という現象は、どこかのだれかに”非国民”とでも言われそうな気がして気が引けます。バリバリの昭和生まれだからでしょうかw。

でもそう考えると、人には様々な考え方があって、なおかつ考え方も変わっていくものだということがわかります。

過去の自分に向けて、「人の考えは変わるもの、それが成長というものだ」と、多様性を受け入れるという言葉を都合よく使って自分を正当化したいと思いますw。

仕事から解放されて気づいたこと

毎日毎日仕事だけで時間に追われる日々から解放されたにもかかわらず、意外と1日中まったく暇な時間がないことに驚きます。

特にブログは、記事を作成したり、あれやこれやわからないことだらけですから、調べるために時間がかかってしょうがないです。

そうすると必然的に、他にやりたい事もできるように朝AM5:30に起床することを決意してしまいますw。

でも、今時期は天気がいいと朝の散歩なんかが超気持ちよかったり、結局いいことだらけで辛い気持ちは微塵も生まれないんですよね。

そしてダンナと一緒に料理を作ったり、ふたりで歩いてスーパーに買い物に行ったり。仕事の繁忙期ともなれば、お惣菜の細巻きを調理バサミで切って、容器ごとテーブルに出していた私ですから、「まぼろし〜〜 ! 」かと思う生活です。

とりあえず節約は必須なんですが、ドガーンとお金を使えないからといって特に困ることなんてありませんし、将来起こりうる不安について、今ネガティブに考えることは意識的にやめています。

いい時間はできるだけ堪能しなければもったいないですからね(コレが普通な気もするがw)。

おわりに

もし今、痙攣性発声障害を患いながら辛い仕事を頑張っている方がこの記事にたどり着いたとしたら……少し考えてみてください。

我慢しなくても、病気退社であれば失業保険は即日給付が可能です。保険料は申請すれば減額になります。

ちょっとだけ想像してみてほしいです。責任感とストレスから、ほんの少しの間解放されて自分と向きあう時間を作ること……。

今、『心が少し楽になった』と感じるのであれば、私のような選択をするというのもひとつの手かもしれないと思います。

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